海野芽美、木川裕太郎、畑大地、藤田華奈、吉田拓夢
地域×災害チームでは問題を発見するために各自情報収集をした。 また、情報収集の一環でヒアリングも行った。
これまでの情報収集をもとにmiroでやる意義があるか、やりたいかを話し合いテーマ選定を行い若者向けインタラクティブな防災学習について取り組むことになった。
Miro上でブレインストーミングを行った後にやりたい(おもしろい)、やるべき(需要)、やれる(データ入手・実装技術)の観点からプロダクトを絞り込み、子どもが避難訓練を楽しく行えるようにするプロダクトを作成することになった。
函館女性会議が行っている防災活動と、未来大と一緒に活動していきたいことについて教えてもらった。 このヒアリングで函館が「未災地」であることによって防災意識があまりないことを知った。
中村拓也氏に自分たちが出していたテーマの案についての見解と、現在の函館で注目していることについて教えてもらった。このヒアリングでデータを取得することの価値と、アンケート調査の注意点を学んだ。